LGBT当事者orアライによるレポート。今回はコンバージョン・セラピーです。

コンバージョン・セラピーとは、人の性的指向や性自認をヘテロセクシャル、あるいはシスジェンダー(身体的性別と性自認が一致している人)の基準や規範に当てはまるように変えることを目的として実施される一連の行為で、多くは宗教的動機に基づいて行われます。

▼コンバージョン・セラピーを異性愛者向けに再構成したもの

治療には会話療法や電気ショック療法、LGBTとしてのアイデンティティを麻薬や酒の依存症と同じような問題として扱う手法などが用いられています。治療では、ショック療法を行ったり、食べ方、話し方、服装なども指導されるようです。

これはLGBTを病気だと考えているようにしか思えません。主要な精神医学専門団体はコンバージョン・セラピーをまともな治療行為と認めていません。
この恐ろしいセラピーによって、精神を病んだりそれのせいで自殺する人が無くなるようにLGBTへの理解を広めていく必要があると思います。