LGBT当事者orアライによるレポート。今回はホルモン治療についてです。

生まれたときの身体と心の性に違和感を感じる人の中にも、様々な人がいます。
完全に心の性に性別移行したい人、自分の気になる部分だけ治療をしたい人、治療を望まない人など、様々です。

私の友人にも、身体と心の性の不一致に悩みながらも、治療をしないという選択した人がいます。
「パートナーも、周りの友人も、心の性で接してくれるし、性別に捉われない生き方をしようと思った」とのことです。

ホルモン注射をするかしないかは自由です。
しかし、その注射によるメリットとデメリットを考えて決めなくてはなりません。
彼は、海外にわたって自分らしく生きることができるようになったと話しています。

では、日本ではありのままの自分で生きることは不可能なのでしょうか?少しずつですが、セクシュアリティに捉われず生きやすい社会に変化しつつあると思います。海外に行きたくてもいろいろな問題で行けない人もたくさんいます。大切なことは日本でも海外でもどこにいても自分らしく生きられることだと感じました。