LGBT当事者orアライによるレポート。今回は苦しむLGBTの子なくしたいです。

文部科学省は2月14日に学習指導要領を変えると発表しました。ここの案の中にはLGBTについての記述は全くありませんでした。
「思春期になると異性への関心が芽生える」など、同性愛などには記載がないのです。私も同じように、「思春期になると異性に関心を持ち始める」と学校で教えられました。しかし、同性に好きという感情を抱く子供は、きっと授業中苦しい思いをするでしょう。

当事者の方たちは「この案では、LGBTなどの子どもの実情にそぐわない内容となる恐れがある」として指導要領に対するパブリックコメントを求めています。

私の友人も「小学校の頃に自分は同性が好きかもしれない」と思うようになったそうです。
やはり学校では男女の恋愛が「普通」だと教えられ、悩んだという経験があると話していました。
「男と女」、そうはっきり区切られてしまい、異性同士の恋愛が当たり前だと学校できめつけているから、このように窮屈な思いをしている子供がいるのだと思います。
私も中学校の時に同性愛者の同級生が、そのことで周りにからかわれているのを見ました。教師も、教科書に載っていないから説明をしないのではなくて、積極的にLGBTの人にも触れて正確に情報を伝えてほしいですね。