台湾で同性婚合法化を求めて、史上最大規模の25万人が集まりました。

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現在の与党である民進党の婚姻法改正への態度が曖昧なまま、台湾で最大規模の運動が開催されました。

LGBTホットライン協会をはじめとする複数の団体が、今月10日土曜日の午後、「もう命を絶たせない、婚姻の権利のために立ち上がろう」のメッセージと共にコンサートを行い、民法の改正を訴えました。

現場には25万人以上が来場し、4キロに渡る道路がレインボーフラッグであふれました。この規模は、ここ30年の間で最も大きな規模になったということです。

台湾総統府は10日土曜日の晩に、「同性愛者もまた結婚の権利がある」とのコメントを出しました。

12月10日は世界人権の日になっており、この日に合わせて今回のイベントも行われたということです。

現在世界では23か国で同性婚が認められており、15か国で同性カップルの権利が保障されています。台湾は現在立法院での審査の段階に入っています。どのような形で民法が変わっていくのかわかりませんが、今後の動きに期待です。

出典:25万人争婚姻平权 总统府:同志有权结婚(http://www.kwongwah.com.my/?p=238668)