LGBT当事者もしくはアライによるレポートシリーズ。今回は、就職活動の体験記の最終回です。

第1回会社説明会に参加して気づいたこと。LGBT当事者による就活体験記。
第2回就活で身についたマナー。LGBT当事者による就活体験記2。
第3回自分の理解が深まった。LGBT当事者による就活体験記3。

最終回は、就活を経験して自分が変わったと感じる点についてのレポートです。

強くなった

とても曖昧な表現ですが、就活を始める前に比べて、強くなったように感じます。
とても広い表現なので、さらに項目に分けて紹介します。

体力的に強くなった

就活では、多くの場合スーツを着て歩き回ります。
慣れないスーツやヒールで、慣れない街に行くのはそれだけでも疲れます。春ごろに終えてしまえればいいのですが、夏場になってくると真っ黒のスーツに太陽が降り注ぎます。場合によっては替えのシャツを持って行って、会場付近で着替えてからいくことも…

また、説明会は長い場合2~3時間にわたります。
当然ですが途中でうたた寝や、あくびをしていてはいけません。常に集中して参加するため、座っている時間がほとんどですがすごく疲れます。

面接の場合は言わずもがな、自分で考えて発言する時間が長く、面接官は常に学生を見ているために終わったあとはすごく疲れます。
このような経験を通して、以前よりも体力がついたのではないかと思います。

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