夏休み期間中にインターンシップを開催している企業は多くあります。また、既に就活を経験した方の中では、夏休みのインターンシップが初めての就活だったという方も多いです。今回はインターンシップに参加することで得られるメリットについてです。

インターンシップとは?

インターンシップは、働くことにおいて必要なスキルを身に着ける場だとされています。無給型もありますが、給料の出る場合も多く、よくアルバイトと混合されますが、実際はその目的が異なっています。

参加するメリット

インターンシップは参加したほうがいいのか、という疑問をよくききます。インターンシップになぜ参加するのか、その意味を大きく3項目にまとめてみました。

会社という組織を理解する

小中高そして大学と、学生生活を送ってきた中で、会社を知る機会はそう多くはありません。実際に社内で働く様子を見ることができるのは、インターンシップに参加することの大きな意味となるのではないでしょうか

社会人としてのマナーを得られる

部活の先輩後輩や、先生と生徒などと、会社における人間関係は全く異なっています。どれだけ仲のいい同僚でも、社会人としての基本的なマナーがあります。

たとえばメールや電話での言葉づかいや振る舞いなど、どんな仕事をするにも必要なことはある程度決まっています。就活でいきなり敬語の勉強などをしても難しいですよね。私も苦労しました。

本格的に選考が進む前にインターンシップに参加することで、マナーを身に着けることができると思います。

選考で有利になる

実際に選考には関係ないと打ち出しているインターンシップもありますが、多くの場合、インターンシップをした企業の選考を受ける場合は有利になります。仮に選考には関係ないと言っている企業の場合でも、学生側はインターンシップを通して会社への理解が深まっているでしょうから、参加していない学生に比べて企業理解という点で勝っているでしょう。また、上記で挙げたマナーなどの点で、就活において有利になるともいえます。

最後に

インターンシップに行ったことがないからと言って、就活がうまくいかないなんてことはありません。しかし就職を希望するのであれば、有利になることは明らかだだと思います。

また、どこの企業のインターンシップに参加するべきかわからないという声もあるかもしれませんが、上記の「会社という組織を理解する」「社会人としてのマナーを得られる」に関しては、どこの企業でも大きな差はないかと思います。

まだインターンシップのエントリーをしていない方は、ぜひ、体験できる内容などを見て、興味のあるところに参加してみることをおすすめします。