就活を始めると、普段の生活で慣れないことがたくさんありますよね。その中の1つがメールのマナーかと思います。
今回はビジネスシーンでのメールマナーについて簡単に説明します。

登録名に気を付ける

企業とやりとりをする際に、使用するメールアドレスは大学のものやフリーのもの、形態のキャリアのものなど様々かと思います。ここで気を付けてほしいのは、相手を登録している名前と、自分の名前です。使っているメールソフトによっては、相手がどんな名前で自分のことを登録しているか及び、相手が自分の名前を何と設定しているか、が分かります。自分の名前をニックネームやハンドルネームにしていたり、相手の特徴を電話帳の登録名に入れている場合、向こうに見られているかもしれません。企業とやり取りをする際は自分の名前はフルネームで、相手は正式名称で登録するようにしましょう。

言葉づかいに気を付ける

尊敬語、謙譲語、丁寧語の違いは慣れるまで難しいので、よく復習しておきましょう。また、学生で一番多いのが、「御社、貴社、弊社(当社)」の遣い間違いです。学生時代でこれらの単語を使ったことがある人は稀かと思うので、慣れている人は少ないでしょう。簡単にそれぞれの意味を確認します。

御社…相手の会社を指す言葉で、話し言葉で使います。
例:「御社を志望する理由は~」
貴社…同じく相手の会社を指しますが、文面でのみ使います。
例:貴社の採用担当の〇〇様へ
弊社(当社)…自分の会社を指す言葉です。どちらも同じ意味ですが、弊社の方がへりくだった意味を持っています。

件名はわかりやすく

学生以上に、企業にはたくさんのメールが届きます。そのため、メールを開かなくても見ることのできる件名で、内容がある程度分かったほうが担当としては都合がいいです。企業から届くメールも「選考結果のご連絡」「明日の面接会場の確認」など、わかりやすいものが多くないですか?企業へメールを送る際も、内容を簡潔に伝えるようにしましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか?敬語や登録については他のサイトでより詳しく説明しているところもあるかと思うので、不安な方は調べてみてくださいね。
次回は実際に本文の書き方を紹介します。