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LGBT当事者もしくはアライによる「セクシュアリティ」に関するレポートを紹介するシリーズ。
今回はTOKYO RAINBOW PRIDEでLGBTという言葉と出会ったという方のレポートです。

LGBTとの出会いで世界が広がった

私がLGBTという言葉を知るきっかけは「RENT」というミュージカル作品でした。

この作品には1組のゲイカップルがと1組のレズビアンカップルが登場します。物語の中で彼らは、差別や偏見に負けずに自由な愛にあふれた生活をし、彼らの友人たちはごく自然に彼らを受け入れている、性別による壁のない愛や友情を描いた物語です。

舞台鑑賞が趣味である私は、この作品も是非観たいと調べていたところ、とあるイベントにてチケットが販売されることを知りました。

そのイベントが、LGBT関連イベントであるTOKYO RAINBOW PRIDEでした。

私はチケットを買いにイベントへ行き、LGBTという言葉とその存在を知りました。
当初の目的はチケットだったものの、イベントに参加することで、LGBTに、そしてこのイベントに参加する人たちに非常に関心を持ちました。

イベントでの光景は、一生忘れないと思います。そこにいる全ての人が楽しそうで、自由で、美しく輝いていました。
私とLGBTという言葉の出会いは、長くない人生の中でかなりの衝撃的な出来事でした。

今年も私はTOKYO RAINBOW PRIDEに足を運び、虹色の空間で様々な人と写真を撮ったり、楽しい時間をすごしました。

私は、知るきっかけはなんでもよい、LGBTを知ってもらいたいと思っています。
知って、話をし、触れ合うことで、本当に全ての人が自由に輝ける、虹色の社会が見えてくれるのだと感じています。