LGBT当事者もしくはアライによるレポートシリーズ。今回は、バイセクシュアルについてです。

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私は、自分はバイセクシャルなのではないかと思っています。それを意識し始めたのは大学に入ってからです。しかし、振り返ってみるともしかすると物心ついた頃から、男性も女性も好きになっていたように思います。

私は自分がバイセクシャルだと気づいてから、LGBTのオフ会やイベントに行くようになりました。そこでは当事者や理解者、様々な人の体験談を聞くことができました。

私は大学3年生の初夏に年下の女性とお付き合いしていました。約1か月で別れてしまいましたが、その方ももしかして同性が好きなのかもしれないと思っていたそうです。

その後も私はセクシュアルマイノリティ人たちと会って話をすることを続けていました。その中で、私はレズビアンであることを公言する女性と出会いました。

彼女は作詞作曲をしており、時々学外でライブをしています。さらに、LGBT向けのブランドも立ち上げており、ライブグッズとしても売っていきたいと考えています。

そんな彼女から、私は一緒にLGBTを知ってもらう活動をしないかと誘われました。私自身も当事者として、今の日本ではLGBTに対する理解が遅れていると感じています。
私にできることがあるなら是非やってみたいと思い、彼女と一緒に活動することを決意しました。

主な活動内容はライブ活動で、LGBTをテーマにした曲をライブハウスやイベント会場で披露しています。現在のメンバーは私を含め3名。結成してまだ間もないですが、ライブ活動を通じてより多くのLGBT当事者・理解者、LGBTを知らない人にもメッセージを伝えていきたいと考えています。