LGBT当事者orアライによるレポート。今回は社会におけるLGBTの今についてです。

LGBTやセクシュアルマイノリティがメディアで取りあげられることが多くなりました。オネエタレントが多くテレビに出ることも1つの原因だとはおもいます。
また、LGBTをカミングアウトする芸能人もいました。そして、世の中には企業や学校でLGBTやセクシュアルマイノリティの人も自分らしく生きられるように、対応したり方法を考えるところが増えたように感じます。
今まで関係ないと思っていた人や無関心だった人も、ニュースを見て気になったかと思います。日本の世の中が少しずつ、LGBTにも目を向けて変わってきていますが、当事者ではない人たちはどのように考えているのでしょうか?

<結婚><法律><教育><制服>というLGBTが関わる社会の代表的な仕組みについて、非当事者はどう思っているか?について、LGBTマーケティングラボの調査結果をご紹介します。

調査によると約80%もの人たちは同性婚に賛成していることが分かりました。また、セクシュアリティによる差別やいじめを取り締まった方がいいという回答は約85%いました。そして97%以上の人がセクシュアリティ教育をした方がいいと答えました。

意外と多くの人が、同性婚に賛成していて、セクシュアリティで差別することは反対という意見でした。きっとLGBTに対してよりよい環境を作っていくことに前向きな印象を持っているのだと思います。

日本で2020年にはオリンピックが開催されます。それまでにダイバーシティ推進を実現しようとさまざまな企業や団体が動き始めることでしょう。その第一歩として、関心の無かった人に知ってもらってLGBTの問題について考えることが必要だと思います。

差別する前に、本当にその人たちのことを理解しているのか?あなたがもし、セクシュアリティで差別されたらどう思うのか?相手の対場になって考えることが重要です。自分は関係ないから考える必要は無いと思っている人が多い気がします。本当に自分とはかけ離れた問題なのか。私も小さいころから知っていたわけではありません。隔たりなくみんなが暮らしやすい生活を望むなら、今知っておく必要があると思いました。