近年、LGBT採用積極企業やLGBTダイバーシティの推進を始める企業など、LGBTに関する取り組みが注目されています。
転職希望者や就活生の中には、「LGBTフレンドリー企業」をひとつの軸に転職活動や就職活動をしている方もいるかもしれません。
今回は、金融・保険業界のLGBTフレンドリー企業とその取り組みの一部についてご紹介します。

LGBTフレンドリー企業【金融・保険編】① 株式会社三菱東京UFJ銀行

性別・年齢・国籍・障がいの有無・性的指向、性自認などにかかわらず、多様な人材が活躍できる企業をめざし、さまざまな取り組みを進めていること採用ページを通じて発信しています。

2017年には、「性的マイノリティ(LGBT)」をテーマに採り上げ、多様なメンバーとともに働く職場づくりのために、一人ひとりがどのように行動すべきか、意見交換を行いました。

※参照
2019 Recruit Information

LGBTフレンドリー企業【金融・保険編】② 株式会社日本政策金融公庫

働き方改革の一環として、「育児、介護、イクボス、LGBT」をテーマに、2017年8月 7 日(月)~10 日(木)、職員向けの 4 日間集中セミナー 「ダイバーシティWEEK」を開催しました。

LGBTのテーマにおいては、 2013年3月に東京ディズニーシーで初の同性結婚式を挙げ国内外で話題にもなった増原裕子氏(株式会社トロワ・クルール代表取締役LGBTコンサルタント)を講師として招き、約60名が研修に取り組みました。

※参照
「ダイバーシティWEEK」開催のお知らせ

LGBTフレンドリー企業【金融・保険編】③ 日本生命保険相互会社

職員就業規則や行動憲章などにおいてLGBTに関して明文化をしました。また、2016年より管理職向けの研修を実施しています。

2017年4月からは、福利厚生制度(休暇、休業、社宅の適用等)において、同性パートナーを配偶者とみなす運用を開始しました。人事部内のダイバーシティ相談窓口にて、LGBTに関する相談も対応しています。

PRIDE指標2017では、ゴールドを受賞しました。

※参照
ダイバーシティ推進方針の策定について
PRIDE指標レポート2017

 

金融・保険業界のLGBTフレンドリー企業6社【前編】はいかがでしたでしょうか?
転職希望者や就活生のみなさんにとって、気になる企業はありましたか?

詳しい取り組み内容については、転職活動や就職活動の際に人事や採用担当者に直接聞いてみるのもいいかもしれません。

次回は、金融・保険業界のLGBTフレンドリー企業6社【後編】をお送りします。