就活ノウハウ講座シリーズ、今回はES(エントリーシート)の書き方についてです。

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ESは就活において最初の関門だとも言えます。

自分をうまくプレゼンテーションできるように、作成していきましょう。
頻繁に出題される質問はあらかじめ対策を練っておく必要があります。また、書き方にはコツがあるのでしっかり理解してまとめておきましょう。今回はESをうまく書く秘訣をご紹介していきたいと思います。

エントリーシートのテーマは6つ!

出題される質問は大きく6つのテーマに分かれます。

1.自己PR・学生生活

学生生活の中で、最も力を入れたこと、またそこから得たものを記入
強みを具体的なエピソードを交えて説明する

2.企業とのマッチング

志望企業がどのような人材を求めているのかを把握しておく
志望企業の事業内容・仕事内容にうまく関連付けるように書く

3.学業

ゼミや研究などどんな学習に努力してきたのかを書く

4.志望動機

志望理由・チャレンジしてみたいこと・希望職種とやってみたいことを具体的に書く
志望企業についてしっかりと研究していることをアピールできるようにしておく

5.職業観・価値観

職業観や価値観を企業に結び付けられるように書く
将来についてやる気や意欲が感じられる文面にする

6.課題・提案

自分のアイディアをオリジナリティの感じられるように工夫して内容を考えてみる

上手なESのポイント

話の要点を一つに絞る必要があります。
欲張ってたくさんの要素を盛り込んでしまうと、うまく話がまとまりません。

また、具体的な話を入れることで説得力のある話になります。抽象的な言葉を並べずに、具体的な話をすることを心がけておくと良いです。

大切なのは、あなた自身の意思や価値観、興味・能力を伝えることです。自分らしさを表現できるようにしましょう。

また、最終的には他人の目で判断しチェックしてもらうようにしましょう。
いくら自分でよく書けたと思っていても客観的にみると間違いやミスがあるかもしれません。他人に見てもらって直すべき点は修正しておくと良いと思います。

LGBTをESにどう盛り込むか?

LGBTに関しては、カミングアウトをして就活するのかどうかによって、ESの書き方もかなり変わります。
カミングアウトをする場合でも、ESの時点でカミングアウトをするのか、その後の面接時などにカミングアウトをするのか。
内定を獲得する、働きやすい環境を探すなどの観点でも、正解はありません。

もしカミングアウトをしない場合は、極力、LGBTに関連することはESにも書かないという選択になります。
ただ選考しているゼミがジェンダー関連であったり、学生時代に一番力をいれたことがセクシュアリティに関連することである場合は、その説明を工夫する必要があります。

ESの時点でカミングアウトをする場合には、相手がLGBTに関しての知識がどれだけあるかわからないので、多少はかみ砕いで書くほうがよいと思います。

LGBTに関連することもしないことでも、ESは自分のアピールの場でもあるので、よく考えて自分のことを整理してからエピソードを盛り込むようにしていくと良いかもしれません。

早い段階のうちに自己分析を行っていくと話をまとめやすいと思います。上に挙げたようなポイントを意識しながら自分の話を組み立てていってください。

自分にしかできないESを就活で作成できると良いですね。

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