年々、夏季・冬季インターンシップが盛んになってきています。
2019年卒の就活生の中には、夏季インターンシップに参加した方も多いでしょう。

一方、夏季インターンシップには参加ができず、冬季から初めてインターンシップに参加をする就活生もいると思います。

今回は、1月に必ずやっておくべきことのES(エントリーシート)対策についてご紹介します。

ES(エントリーシート)の通過率

約9割近い企業が行っているES(エントリーシート)選考。企業独自のES(エントリーシート)やOpenES、大学指定の履歴書など、企業によって用いられている種類は異なります。

まずは、大学指定の履歴書またはOpenESから作成してみるのがお勧めです。オーソドックスなスタイルの物が多いので、企業独自のES(エントリーシート)にも応用が利きます。

超難関と言われる「食品」「マスコミ」「出版」などの人気業界の大手企業のES通過率は一般的には7%程度です。また、受けている企業の難易度によるため個人差はありますが、就活生のES通過率を平均すると30%程度です。

ES(エントリーシート)は、1度書いたら終わりではありません。何度もブラッシュアップを繰り返し、ES(エントリーシート)を育てていくことが大切です。

ES(エントリーシート)におけるLGBT就活生ならではの課題

ここでLGBT就活生が悩む課題があります。LGBT就活生の中でも、特にトランスジェンダーやXジェンダーの就活生に多いのが、性別欄の書き方です。

性別欄の書き方については、下記リンクが参考になります。

▶【LGBT就活】トランスジェンダーの性別欄の書き方

【LGBT就活】トランスジェンダーの性別欄の書き方

性別欄を空欄でES(エントリーシート)を提出すると、不備にあたりますが、多くの企業では、それだけが理由で不採用になることはありません。

カミングアウト前提にはなってしまいますが、最近では事前に採用担当にメールや電話で質問をしてみるというLGBT就活生も増えてきています。

少しずつではありますが、LGBTダイバーシティの取り組みを始めている企業も増え、ES(エントリーシート)から性別欄をなくした企業も出てきています。

LGBT就活生の就活サポートを行っているNijiリクルーティングでは、独自で調査を行いました。その結果から、いまは取り組みを行っていない(または採用ページや企業ホームページなどで打ち出していない)企業でも、きちんと向き合ってくれる人事担当者は多いです。

【LGBT就活ノウハウ】ES(エントリーシート)編のまとめ

一般的に多くの就活生が悩むES(エントリーシート)。
LGBT就活生の中でも特にトランスジェンダーやXジェンダーの就活生は、性別欄などで悩むことも多いと思います。

ですが、性別をもとに選考の合否を決める企業は減ってきているので、自信をもってES(エントリーシート)を提出できるよう、内容に重きを置いて事前準備をしていきましょう。