2018年に入り、19卒向け会社説明会を開催する企業も増えてきました。

「自己分析の進め方がわからない・・・」
「自己分析の本を買ってみたけれど、途中でやめてしまった・・・」
「自己分析を行ったけれど、仕事選びの軸が見えてこない・・・」

今回は、仕事・企業選びの軸をつくるための、オススメの自己分析のやり方についてご紹介します。

就活生はなぜ自己分析を行うのか?

 自己分析とは、自分を理解するために行います。就活時に行う目的は、大きく2つです。

1.企業・仕事選びの軸をつくるため
2.自分自身を相手に分かりやすく伝えるため

就活時になぜ自己分析を行うのかを理解して行わないと、自己理解で止まってしまいます。就活のための自己分析を行う前には、必ず、上記2つの目的を意識して行いましょう。

LGBT就活生にオススメの自己分析の進め方【過去編】

自己分析のキホンですが、過去⇒現在⇒未来の順で行います。まずは過去の振り返りから始めます。

紙とペンを用意し、自分自身で自分がこれまでやってきたことや印象に残っていること、感情(喜怒哀楽)が動かされた出来事などを時系列に沿って書き出します。

何かの大会で入賞したことや入試など以外にも、友達と旅行した、初めて恋人ができた、YouTubeにハマったなど、些細なことでも覚えていることはとにかく書き出しましょう。

出来事を一通り並べることができたら、「なぜそれを行ったのか?」「なぜ印象に残っているのか?」「なぜ落ち込んだのか?」など、その行動や感情に移った理由を考えていきます。

上記を繰り返し何度も行い、1つの出来事を深く深く掘り下げていくことで、自分自身が大切にしている価値観や強み・弱みの本質が見えてきます。

LGBTに理解のあるキャリアアドバイザーに相談

「深く考えることが苦手・・・」というLGBTの就活生もいると思います。その場合、最低1回は「なぜ?」を考えられるまではまずは自力で頑張りましょう。

2回目以降の深堀は、大学のキャリアカウンセラーや就活支援を行う企業のキャリアアドバイザーなど、就活のプロに相談するのも1つの方法です。

LGBTの就活生の場合、セクシュアルマイノリティだからこその出来事があるかもしれません。自己分析の相談をするにあたり、カミングアウトをしなければならない状況がでてくるかもしれません。

大学によってはレインボーのバッチをつけているLGBTフレンドリーな相談員がいたり、LGBTフレンドリー企業を紹介している就活支援企業のキャリアアドバイザーもいます。

とても勇気のいることだとは思いますが、LGBTに理解のある就活のプロに相談をしてみることもオススメです。

 

次回は、自己分析の進め方【現在編】についてお送りします。