LGBT就活生にオススメの自己分析のやり方【過去編】でお伝えしたように、自己分析とは、自分を理解するために行います。就活時に行う目的は、大きく2つです。

1.企業・仕事選びの軸をつくるため
2.自分自身を相手に分かりやすく伝えるため

今回は、現在に焦点をあてた、仕事・企業選びの軸をつくるためのオススメの自己分析のやり方についてご紹介します。

LGBT就活生にオススメの自己分析の進め方【現在編】

 現在のテーマで自己分析をするときに軸となるのが、下記の4項目です。

・やりたいこと
・やりたくないこと
・できること
・できないこと

箇条書きでよいので、思いつくことから書き出してみましょう。一通り書き終えたら、「なぜそう思うのか?」をそれぞれの書き出したことに対して考えていきます。

上記を行ったうえで、自己分析における【過去編】で行った結果と組み合わせてみると、「自分は何が好きで何が得意でどんな価値観があるのか?」、そして、「それらはどのような出来事をうけてその基準になったのか?」を整理することができます。

また、「できないこと」の中には、「やってみたけどできなかったこと」と、「やったことはないけどなんとなくできないような気がすること」の2パターンあるかもしれません。後者の場合は、アルバイトやインターンシップなどを通じて、経験をしてから判断をする必要があります。

自分らしさを表現するとき、セクシュアリティを意識するLGBT就活生

 過去と現在の自己分析を行うことで、「今の自分はこうである」という価値観や強み、弱みを理解することができます。

「自分らしく働きたい」と考える就活生は多いでしょう。自分らしく働くためには「自分らしさとなにか?」を自分の言葉で相手に説明する力が必要です。

自分らしさを表現するとき、セクシュアリティを意識するLGBT就活生もいるでしょう。最近では、「セクシュアリティに誇りをもって、自分らしく働きたいLGBT就活生」と「多様な性を認め、LGBTに理解を示す企業」の架け橋を担う就活支援サービスも増えてきているので、上手く活用して、就活を進めていくのもいいでしょう。

 

次回は、LGBT就活生にオススメの自己分析のやり方【将来編】についてお伝えします。