4月に入り2019年卒の就活も会社説明会や面接などが開催されピークを迎えつつあります。

面接では、自分らしさを発揮できることが大切ですが、どうしても緊張してしまって、自分らしさを発揮できないという就活生もいます。

今回は面接でどうしても緊張してしまうというLGBT就活生に3つのアドバイスをご紹介します。

アドバイス1 面接には余裕を持って臨む

余裕がないと失敗するのではないかと不安になり、必要以上に緊張しやすいです。面接の前日には、持っていくものや着ていく洋服の準備、面接会場の確認などを済ませておきましょう。

また時間的な余裕も大切です。面接会場には早めにつくほうがいいです。初めて訪れる場所であれば30分くらい前には一度、場所の確認でいくのも良いです。ただ面接時間は決まっていますので、あまり早く着きすぎると企業に迷惑になるので、企業を訪問するのは5分~10分前程度でいいでしょう。

アドバイス2 関心を自分以外に向ける

緊張しやすい就活生の特徴として、自分が緊張しやすいということを自覚していることが多いです。それだけ自分自身に関心が向いているとも言えます。

面接会場のビルについたら、外観やオフィスの内装、行き交う社員の人を観察するなどして、他に注意を向けることも有効です。

面接時も、緊張のピークは面接の冒頭であることも多いです。面接は比較的応えやすい質問から入ることも多いので、最初は面接官の言葉に集中するのも良いです。

アドバイス3 緊張していることを前向きにとらえる

企業の採用担当者の意見としては、緊張を必ずしも悪いこととはとらえていないことも多いです。過度の緊張で全く話せないというのでは困りますが、少し言葉に詰まるとかという程度であれば、多くの就活生が同じような状況なので、あまり気にしない面接官も多いです。

面接中にどうしても緊張して言葉がでない、と思ったときには「すみませんが、今、とても緊張しています」と伝えてしまう方法もあります。

緊張していることが隠さないことで、緊張がほぐれることもあります。

 

LGBT就活生の中で、カミングアウトをしないで就活をしている場合には、自分がLGBT就活生であることが面接官に分かってしまうのではないか?ということで緊張することもあります。

大学の授業内容やサークル活動がLGBTというセクシュアリティに関連する場合などもありますが、その場合は、事前にLGBTということに結びつかないような内容をしっかり用意しておくことが大切です、

またLGBTの中でもトランスジェンダーの就活生は、カミングアウトをして就活するケースも多いです。カミングアウトをいつするか?したらどうなるのか?という不安で緊張することもあります。

カミングアウトのタイミングは難しいですが、面接時のカミングアウトが緊張するということであれば、履歴書やES(エントリーシート)の中で事前にトランスジェンダーの就活生であるということをカミングアウトをする方法もあります。