NijiリクルーティングのLGBT就活サポートサービスを利用して就職先を決め、今年の春から働いている2018年卒の先輩の体験談です。

今回はどのように就活を進めたかと実際にLGBTフレンドリー企業に就職してみて感じる職場の雰囲気に関する体験レポートです。

2019年卒の就活生はぜひ参考にしてみてください。

LGBTフレンドリー企業への就活サポートサービスLGBT就活を利用してみて

ちょうど大学四年にあがる手前に、Twitterの広告でNijiリクさんを知りました。

アドバイザーが一人ついてくれて、会社の紹介だけでなく、自己分析やエントリーシートの添削・面接練習なども行ってくれます。他にも、LGBTフレンドリーな企業が集まるイベントなども開催しているので、非常にありがたかったです!

しかも全部無料…本当にいいの?という気持ちになるくらい満足度が高かったです。

就職先を決めたのは秋になる前くらいの時期で、電気工事事業を行う会社へ入社を決めました。

実際に入社した企業の職場の雰囲気

本社には和やかなBGMが流れ、雑談をする声や真剣に仕事の話をしている人たちの声が聞こえてくるので、耳鳴りがするような静けさ・物音を立ててはいけないような空気はありません。そのため何か聞きたいことができたときに、近くの先輩方に直接たずねることができます。

先輩方は優しい人ばかりで、分からないことは必ず答えてくれます。一人の方に聞くと、周りの方々も反応して、それぞれの考え方を伝授しようと懸命に教えてくれようとしていることが伝わるくらいです。それでも、「直接聞くのはやっぱり申し訳ない…」「話しかけるのが恥ずかしい…」という方もいるかと思います。そんな時には社内SNSを利用することができます。全員向けのメッセージはもちろん、LINEのように個々にメッセージを送ることも可能です。

実際、社長にはなかなか会えないので、社長に直接聞きたいことができたときには、社内SNSを利用して質問や提案をしています。その際も、堅苦しい定型メール文のような文章や言葉遣いではなく、言いたいことだけを書いて送っています。

社員間のやりとりも、堅苦しい言葉遣いや厳粛な態度を求められることはないので非常に過ごしやすい上に、人見知りの僕でも一か月でかなり馴染んだのではと感じています!

現場仕事なので、もしかして怖い人がいるのでは?性別で決めつけをするような人がいるんじゃないか?と思っていましたが、そんな人は一人もいませんでした。むしろとても優しくしてもらえて、逆にちょっと怖いくらいです。この環境なら、順々にカムアウトができそうだな、という環境が既にできあがっています。

 

次回は、LGBTに関する取り組みについて、お伝えします。