大事なのは、何をアピールするか

履歴書には様々な欄がありますが、最終的にはすべて自己PRにつながります。
つまり、趣味が何であるかは面接官としては必要な情報ではなく、その趣味を通じて何を得たか、その趣味を通じて学生のどんなことがわかるか、という部分が、本当に見たい部分なのです。

たとえば、趣味がバイオリンの学生がいたとしましょう。この場合バイオリンが好きかどうかは大切ではありません。
たとえば、管弦楽団に所属し、緊張の中で、いかにいい演奏をするかを試行錯誤した経験があります、といえば、趣味を通じて学生が得たものが面接官に伝わります。
一見仕事をしていくうちに関係のなさそうな趣味ですが、人間性を見るうえで役立つ項目でもあるのです。

では、何を書くべきか

前述したとおり、趣味が何であるかは重要ではありません。
強いて言えば、珍しくインパクトのある趣味であれば、面接官に覚えてもらいやすいという点で有利でしょう。この意味ではマイナーな趣味であるほど有利なのです。

極端な話、お酒を飲むことが趣味です、でもいいかと思います。そこでどんな話をし、何を得たのか、失敗談などもうまく混ぜてうまく話すことができれば、面白い学生と判断してもらえる可能性大です!

最後に

趣味で嘘をつくことは、絶対におすすめしません。
正直な自分の趣味を書いて、それがなぜ好きなのか、何を学んだかがきちんと整理できれば、面接官に魅力を伝える最大のチャンスになるでしょう。