3月にナビサイトがオープンしてから5か月が経過しようとしています。6月に大手の選考が解禁になり、面接のピークが終わりました。

その中で、就職活動に苦戦しているLGBT就活生もいらっしゃるかと思います。まだ就活中の人、これから秋採用に向けて就活を始める人に向けて、改めて、行っておきたことについてお伝えしたいと思います。

志望業種・業界の再検討

この時期になると、業界を絞らずに見ている人よりも、すでに志望業界を決めて就活をしている人の方が多いかと思います。

しかし逆に、視野を狭めすぎている可能性があります。自分に合った業界や業種は、もしかすると今見ていないところにあるかもしれません。就活が進んだ今だからこそ、改めて考え直してみるのもオススメです。

就活スタート時に考えていた志望業界には進まず、就活の中で新たにみつけた業界や企業に就職する就活生もたくさんいます。

 

自己PRの再検討

3月から活動している就活生だと、自己PRは既に固まっている人も多いかと思います。復習しなくてもすらすらと言えるようになっているかもしれません。

しかしここでもう一度じっくり、自己PRを考え直してみてはどうでしょうか。家族や、キャリアセンターのアドバイザー、友達などにきいてもらうことも大切です。

就活は企業と学生のマッチングの機会です。あなたの魅力を短い時間で最大限に分かってもらうためにも、よりわかりやすい自己PRになるように練り直すことが大切かもしれません。

また業界や企業によって、求める人物像というのは違います。自分の自己PRがその企業に魅力的に見えるように、求人に企業によって少しづつ修正していくことが大切です。

 

LGBTフレンドリー企業をさがす

この時期になると、人気企業の採用はほぼ終息してきています。
それでは今、採用活動をやっている求人企業はどんな企業が多いのか?
もちろん、募集人数に達していない企業ということは大前提です。その中には、いわゆるブラック企業に近い企業もあります。一方で誰もが知っているような人気企業ではないけれど、無名ながらも良い企業もたくさんあります。

そして、今、採用を継続している企業は、選考にあたって学歴や性別などを重視する企業は少ないです。むしろ表面的な肩書で判断するのではなく、就活生の能力や性格などをしっかりみてくれる企業もあります。

そういう企業の中にはLGBTフレンドリーな企業も含まれます。セクシュアリティにこだわることなく、自社で活躍してくれるか?という点を重視している企業です。
こういう求人企業であれば、入社後にLGBTだからと言って、配属や昇進にあたって差別されることは少ない可能性が高いです。

LGBTであることをカミングアウトをしなかったとしても、古い男女規範などがあまりないこのような企業で働くことは、将来の仕事のしやすさにつながります。

LGBTフレンドリー企業を知りたい!というLGBT就活生のかたは、LGBTフレンドリー企業をまとめてあるので、ご参照ください。