営業職という職種がありますが、一口に営業と言ってもその中に様々な種類があります。

LGBT当事者の中にも、他人と話すことが苦手なので「私には営業職が向いていない」というに人も多くいます。

しかし実際に営業職にはいろいろな種類があるので、自分に合う営業職もあるかもしれません。

今回から4回にわたって営業職の紹介をしていきます。

営業職の種類

営業職の指す仕事内容は幅広く、この定義も明確ではありません。

一般に営業職とは、「自社の財やサービスをお客様に提案する職種」になります。

それは形のある商品(有形商材)もあればサービス(無形商材)もあります。

お客様は個人のこともあれば企業のこともあります。その場で売買契約が成立し完了する場合もありますし、最初に提案してから数か月や年単位で提案していくものもあります。

どの場合でも共通しているのが、「商材を相手に提案すること」です。

飛び込み営業(新規開拓営業)は実は一番稼げる仕事!?

新規開拓営業と言われる職種は、飛び込みなどで、新規の顧客に対して営業を行います。

つまりはじめましての挨拶から入り、実際の契約を目指します。

よく「営業職はきつい」と言われることがありますが、それはこの飛び込み営業で断られているイメージからではないでしょうか?

確かに断られることも多いですが、その分実際に契約になった場合のインセンティブが多い傾向にあるのが特徴です。

基本給に加えて成果に応じたインセンティブが払われる企業が多く、若くても努力次第で多額の給料を目指せるのが最大のメリットです。

飛び込みと言われる、事前のアポイントなしでオフィスや家庭に訪問するスタイルもありますし、電話で訪問のアポイントをとり提案をしにいくスタイルもあります。

経験を積んだ若手社員の中には、20代前半でも年収1000万円を達成している人もいます。

LGBTも関係なく挑戦できる職種

新規営業の良いところは、結果が数字で表れるので誰から見てもわかりやすいというところにあります。

一般的な企業では学歴や年齢が給与に影響を与える傾向がありますが、新規営業では学歴や年齢だけでなく、LGBTのセクシュアリティに関しても、完全実力主義の風潮が強いので、気にしない企業が多いです。

むしろ商材や人によってはLGBTという個性を強みとして生かして、営業で成果を残している人もいます。

新規開拓の営業に向いている人とは?

どれだけ多く訪問したかが契約の数にダイレクトにつながるので、努力が結果として見えやすいのが特徴です。

断られても目標に向かって頑張れる人、負けず嫌いな人が向いていると言えるでしょう。

実力が第一の世界ですので、「LGBTなどの偏見などなく純粋な能力や成果で評価されたい!」というチャレンジ精神を持った方も向いています。