営業職の仕事内容を紹介第3弾は、求職者に人気の販売職=内勤営業です。

内勤営業というのは、一般的な営業のイメージと少し違います。今回は内勤営業の魅力をお伝えします。

営業なのに社内?内勤営業とは

営業職のイメージとしては、毎日スーツを着てお客様先を訪問して回っている姿が強いです。

しかし、営業の中でも内勤営業と呼ばれる職種は、外出をせず店舗や社内で仕事をします。

代表的なものとしては店舗に来店したお客様に対し、商材を提案する営業があります。

旅行の代理店や住宅展示場などの不動産販売、保険代理店や携帯販売ショップなどがこれに該当します。

主に企業ではなく個人相手がメインですので、比較的身近な仕事になります。

また電話だけで営業する内勤営業もあります。

内勤営業に向いている人の特徴

 営業職の大変なところの一つは探客です。購入可能性のあるお客様を探すというのが難しいのですが、内勤営業の場合は、すでに一定の関心や購入意思がある人が店舗などに来店してきます。

だからこそ、お客様が求めているものを素早く察知して、適切な商品やサービスをおススメすることが大切になります。

また購入に迷っている人の後押しをすることも営業の仕事上は大切になります。

このように相手の気持ちを察するヒヤリング力や提案力が大切になります。また同時に契約書の締結など事務的な業務も含まれるケースがあります。

この場合は、決められた手続きを確実に行う緻密さも求められます。

内勤営業はLGBTに向いている!?

内勤営業は、スーツではなく制服が用意されているケースが多くあります。LGBTの中でもトランスジェンダーの方はスーツや制服で悩む人は多いですが、男女共通の制服を用意している内勤営業も多いです。

また電話だけの内勤営業の場合では、お客様と顔を合わせることもないので、私服で働ける職場もあります。

また内勤営業の中にも商材は様々ありますが、LGBTに関わるサービスや商品を展開している企業も増えてきています。

たとえば上記に例に出した旅行代理店では、LGBTの人に向けた同性カップル向けの宿泊プランを用意している企業も出てきています。

また海外のゲイパレードに参加するツアーなどを商品として取り扱っている店もあります。

不動産や保険、携帯販売などでも、昔は婚姻をしている夫婦のみ家族として認め、ファミリープランを提供したり、入居の手続きをしていた企業も、渋谷区でパートナーシップ制度がはじまって以降、同性カップルにも家族用の商品を提供しているLGBTフレンドリー企業は増えてきました。

LGBTの認知がされてきて、今までの商品やサービス内容を見直している企業は増えています。

今後さらに増えてくることは予想されますし、お客様の声を直接きくことの多い内勤営業では、実際にLGBT向けの新しいサービスの提案をする機会もあるかもしれません。