前回の記事では、介護業界の魅力やLGBTフレンドリー企業が多いことを紹介しました。

後編の今回は、実際に就職や転職をするにあたって大切な仕事内容を説明します。

介護職の実際の仕事内容とは?

魅力やLGBTフレンドリー企業が多いことは分かったけれど、実際の仕事内容はどんなことをするのか、よくわからないという人も多いかもしれません。

介護職は名前の通り、利用者の介護を行うのが主な仕事内容となります。もちろん、生活をするうえでの細かな介助が実際の業務ではありますが、介護業界の役割は、「利用者一人ひとりを尊重し、それを支援すること」です。

利用者によってサービスの形態も分かれます。主に3種類に分類できます。

・利用者が暮らす施設である入所型
・利用者が日中施設に通う形の通所型
・介護スタッフが利用者の家に訪問する訪問型

入所の場合、24時間の交代制でシフトを職員の間で組みます。利用者の生活全般を支えるので、他の形態と比べてより密に関わることができます。

通所は施設から送迎車で利用者を迎えに行き、日中サービスを提供します。施設の特色によりますが、利用者と職員の間でレクを行ったり、訓練を行います。

訪問は利用者とスタッフの個別の関係になるので、その人に合ったサービスを考える必要があります。定期的に介護スタッフが来ることを心待ちにしている高齢者も多くいます。

介護スタッフ全体の特徴としては、やはり利用者とのコミュニケーションの中でやりがいを感じやすいことでしょう。自分の仕事が相手の役に立っている、ということを非常に実感しやすいです。

まとめ

介護業界の企業や施設の場合、未経験の転職希望の人に対しても親切に仕事内容を説明してくれたり、研修が充実している場合も多いです。

施設によって特色はかなり分かれているので、実際に転職をする前に見てみることをおすすめします。