前回、前々回では、20代の求職者が転職する際にみるべき10のポイントのうち7個をご紹介しました。
今回は残りの3つをご紹介します。

教育研修制度

20代の転職者だからこそ大切にしたいのが教育研修制度です。30代以降の転職であればある程度、経験やスキルがしっかりあることが前提の場合が多く、求人企業も教育研修をしっかりやるケースは少ないです。ただ経験の浅い20代の転職者にとっては、新しい会社でしっかりとして教育研修制度があると、そのあとのキャリア形成に関しても安心です。資格が必要な仕事であれば、資格取得のための研修制度があったり、資格取得のための補助がでるケースもあります。

職場の雰囲気

求人票ではなかなか伝えるのが難しいのですが、大事な項目として職場の雰囲気があげられます。体育会系なのか?アットホームな雰囲気なのか?自由な雰囲気なのか?いろいろな企業があります。自分の働きやすい雰囲気はどんな雰囲気ですか?

LGBTに限らないことですが、個人個人が尊重される雰囲気だと働きやすいと考える人は多いです。

言葉だけでは伝わりにくいですが、写真から伝わる雰囲気であったり、社内行事など参考にしてみるのもいいかと思います。

LGBTダイバーシティ取り組み

LGBTダイバーシティへの取り組みに関して求人票で記載している会社はまだ少ないです。LGBTに特化した求人サイトや転職エージェントであれば、LGBTダイバーシティの取り組み状況を把握しているケースもあります。

LGBTに関する研修を実施している、同性パートナーシップ制度を導入している、LGBTへの企業ポリシーを制定している、すでにカミングアウトして働いているLGBT社員がいる、などが考えられます。

 

3回にわたり、20代の転職者が、求人票でみるべき10のポイントをご紹介しました。転職にあたっては求人票をしっかりみること、不明点があれば選考前や選考時にしっかり確認することが大切です。