新卒で入社後、想像していた仕事内容とのギャップに疑問を感じている20代の方も少なくありません。
今回は20代の未経験職種への転職における5つのポイントについてです。

①自己分析を行い、理想の自分像を描く

まずは、自己分析を行いましょう。自己分析というと過去の振り返りを想像される人も多いですが、大切なのは過去や現在を軸に将来について具体的に考えることです。

その際、「Will・Can・Must」を用いた自己分析がオススメです。以下の3つの要素において共通項がある仕事こそ、最大のパフォーマンスが発揮できるという考え方です。

Will:自分がやりたいこと

Can:自分ができること

Must:自分がやらなければならないこと

転職活動では、履歴書・職務経歴書などの書類や面接の場で、自分の強みを企業に伝える必要があります。そのため、転職活動においては、「Will:自分がやりたいこと」と「Can:自分ができること」を重視する必要があります。

仕事選びの軸をつくる際は、給与や休日など待遇面だけでなく、自己分析によって導き出された強みを活かすという観点も加えることによって、転職後に活躍できる可能性が広がり、結果的に転職満足度は高まります。

②質のよい情報収集を行う

求人を探す際、ハローワークや転職サイトを利用するよりも、入社条件の代理交渉が可能な転職エージェントを利用する方がよい条件で入社できることがあります。

また、志望する企業の情報収集を行うにあたり、ネットの口コミだけでなく、エージェント経由で社風などのリアルな内部の雰囲気を知ることが大切です。

特に、LGBTに理解があるか、実際にLGBT当事者が働いているのか、同性パートナーシップ制度や性別移行のための手術休暇などの福利厚生が利用可能かどうかは、ネットで調べるには限界があります。LGBTダイバーシティの取り組みを行っている企業の求人を専門に取り扱う転職エージェントを活用することで入社後のミスマッチも防ぎやすくなります。

 

次回の記事では、20代の未経験職種への転職を成功させる秘訣として、より選考において具体的な志望動機や面接の受け答えの仕方についてご紹介します。