ITエンジニア業界は非常に人気もありますが、求人意欲も高く就活や転職においてはねらい目業界です。ITエンジニアといってもいろいろな形式があります。LGBT就活生/転職者にとってどんな働きやすさがあるかも含めて、ITエンジニア業界をご紹介します。

ITエンジニア業界とLGBT

ITエンジニア業界は、比較的、若い会社が多い業界です。会社が若いと働いている人も若くなります。

年齢の高い人より20代などの若い人のほうがLGBTへの理解度が高いという調査結果もあります。それだけLGBTにとって働きやすい環境の可能性が高いです。

また、ITエンジニアは、社内での勤務であれば、服装自由の企業が多く、そこも職場での服装に悩むトランスジェンダーにとっては働きやすさにつながると思われます。

実際、カミングアウトして働いているLGBT当事者も多い業界です。

ITエンジニア業界の魅力

ITエンジニア業界の一番の魅力は、将来業界全体へのニーズが高いということです。ITエンジニアといってもいくつか種類があります。システムエンジニア、プログラマ、ネットワークエンジニア、データベースエンジニア、webエンジニアなどに分けられます。いずれも専門性が高く、その経験は他社で活用することもできるので、将来転職する際にも、自分の経験を生かしやすい業界です。
自分の実力で勝負できる業界なので20代の若いうちから成果をだし、高い給与をもらうことも可能です。

ITエンジニアでは、経験のある人への求人倍率が非常に高いです。ただ経験のある人はなかなか採用できないので、未経験の求人も増えてきています。企業が未経験者を採用したうえで、自社で教育研修を実施したうえで、現場にでるというスタイルの企業も多いです。

ITエンジニア業界に就職するには

ITエンジニア業界で働くためには、資格はそれほど重要ではありません。経験者の転職においては、それまでの経験やスキルがもっとも大切になるのはいうまでもありません。

では就活や20代未経験者の転職において最も大切なものは何でしょうか?実は、ITエンジニアとしての適性です。ITやプログラミングなどに興味があるというのが入口です。

ITエンジニアは地道な作業と効率を追求する作業でもあります。そういったことを自然にできるということも大切です。好奇心や、改善意欲などがある人も、ITエンジニアに向いていると言えます。

 

ITエンジニアは人気の高い業界です。しっかり経験を積めば高い給与も見込めます。だからこそ就活や転職においては準備が大切です。なぜこの業界なのか?その求人企業なのか?LGBTフレンドリーということを企業選びの理由の一つとするのは構いませんが、それ以上にITエンジニア業界への想いが大事になります。興味が沸いた人はITエンジニア業界のLGBTフレンドリー企業をさがしてみませんか?