物流業界は、今、とても人手不足です。それだけ求人企業数も多いです。これだけ人手不足なのは、仕事の大変さもありますが、amazonなどネット通販の利用拡大に伴い配送量が増えているということも関係しています。

物流業界はLGBT就活生/転職者にとっても働きやすい職場でもあります。
今回は物流業界についてご紹介します。

物流業界とLGBT

物流業界は意外かもしれませんがLGBT就活生/転職者にとって働きやすい職場の一つといえます。

物流のメインの仕事はトラックドライバーになります。トラックドライバーは基本的に運転中は自分ひとりだけの空間になるので、周りと濃いコミュニケーションをとりたくないとか、あれこれ詮索されたくないという人には働きやすい職場です。

実際にLGBTの中でも性別移行中のトランスジェンダーの方などは、あまり話さなくていいのでドライバーという仕事は働きやすいという人もいます。またゲイやレズビアンの方でもセクシュアリティのことをいろいろ聞かれたりしないので気楽に働けるという人もいます。

また自分である程度働く時間や日数を選べる業界でもあるので、一気に手術代などを稼ぐというトランスジェンダーの人もいます。

物流業界の魅力

最大の魅力は就職しやすいことです。学歴やスキル経験をあまり問われず、未経験で就職できる企業が多いです。

また就職しやすさと比較して、給与水準は高いほうです。大型免許などの資格があれば手当も含めてより高い給与をもらうことも可能です。

そして企業を選べるというのも魅力です。物流業界もたくさんの企業があります。LGBTフレンドリーな企業もあればLGBTに理解のない企業もあります。仕事内容や給与などでもいろんな企業があります。求人数が多いだけに、自分にあった企業を選ぶことができるというのも魅力です。

物流業界に就職するには

20代に限らず30代、あるいは40代でも求人はあります。20代であれば未経験でも応募可能な求人もたくさんあります。

物流業界が、人手不足なのは仕事の大変さも理由の一つです。いろんな企業があるからこそ、働きやすい企業を選ぶことが大切になります。LGBTへの理解なども含めて、公開求人からでは判断できないことも多いです。面接時にかなり具体的な話を聞いてみることも大切です。場合によっては専門の就職・転職エージェントを活用してみることも役に立ちます。

 

物流業界は今後も業界自体は仕事が増えていくと考えられています。その中で成長し、働きやすい企業はどこかをしっかり見極めると、安定した仕事に就職することも可能です。

仕事の良さや大変さは人によって違います。LGBTフレンドリーという部分も含めて、実際に求人企業の話を聞いてみると、就活/転職の幅が広がると思います。