近年、LGBTの転職希望者や就活生に特化した求人サイトやエージェントが増えてきています。

LGBTフレンドリーかどうかが気になる、これから就活の本番を迎える19卒のLGBT就活生や、LGBT転職希望者の中には、どの求人サイトやエージェントを使うのがいいのか、迷われている方もいるのではないでしょうか?

今回は、求人サイトとエージェントの違い、それぞれのメリット・デメリットについてお伝えしていきます。また、LGBT特化の求人サイト・エージェントもご紹介します。自分に合った求人サイトやエージェントを探してみてください。

求人サイトとエージェントの主な違い

求人サイトとエージェントの大きな違いは就活生及び転職希望者に対して、専任のキャリアアドバイザーがつくかどうかです。

エージェントを利用すると求人を探したり、面接対策や応募書類を作成したりする際に無料でサポートを受けられます。また、転職の場合は、入社時の条件面の交渉も代行してもらえます。

求人サイトを利用した場合のメリットとデメリット

キャリアアドバイザーとのやり取りがない分、エージェントより手軽といえます。また、自由に閲覧し、応募先企業を選ぶことができます。行きたい企業が決まっている、就活や転職のサポートを必要としない場合は求人サイトがオススメです。

メリット

・気軽に利用できる
キャリアアドバイザーが担当につくわけではないので、とりあえず試しに雰囲気だけ知りたい人はこちらから始めましょう。

・幅広く応募できる
エージェントの場合、紹介される求人は就活生や転職希望者の強みやスキル、キャリアプランにあったものに限られます。求人サイトでは自由に閲覧し、応募が可能なため、選択肢を増やすことができます。

デメリット

・企業との調整を就活生や転職希望者自身で行う必要がある
求人探し、応募書類の作成、面接対策、企業との交渉など、就活や転職に必要なすべての工程を自力で行わなければなりません。そのため、スケジュールはハードになりがちです。

・入社後のギャップが生じやすい傾向
事前に得られる情報がどうしても薄くなってしまいます。また、第三者からみたリアルな視点がないため、エージェントを利用した場合よりもギャップを感じやすくなるようです。

LGBTの転職・就活特化の求人サイト『ichoose

LGBTの採用・求人情報サイトです。転職や就活以外にも、アルバイトやインターンも探すことができます。

LGBTフレンドリー企業といっても、その進み具合は様々です。LGBT研修を受講していることを最低条件に、これからLGBTダイバーシティを踏み出していこうという企業から、LGBTサークルが社内にあるような企業まで、対応別に多種多様な職種・業種にて求人を探すことが可能です。

・基本情報
求人数:約40件
求人の掲載スタイル:求人サイト(公開型求人)
求人地域:一都三県中心
求人サービスの新卒/中途の割合:5対5

 

次回は、転職や就活時にエージェントを活用するメリットとデメリットについてです。また、おすすめのLGBT転職・就活エージェントもご紹介します。