営業職というとネガティブなイメージをもっている転職希望者も多いです。LGBTの転職希望者の方には、営業は「ノルマがきつそう」「知らない人とたくさんコミュニケーションをとらなければいけない」「接待とか業務時間外も働かなくてはいけない」などの漠然とした不安を抱えている人もいます。

確かに厳しいノルマのある営業職もありますし、接待がある営業職もあります。一方で、世の中のほぼすべての企業で営業職はありますし、またその営業職の種類もかなり幅広いです。営業職は未経験からもチャレンジができ、学歴や社歴などにもこだわらず高い給与がもらえる求人もたくさんあります。

今回は未経験からチャレンジできる、営業職でおすすめの求人をご紹介します。

おすすめの営業職求人の種類

営業職の求人といっても、その実態はかなり幅広いです。営業職の分類方法もいくつもありますが、今回は次の区分をご紹介します。

顧客ターゲット・・・法人営業or個人営業
商材の種類・・・無形商材or有形商材
営業スタイル・・・新規営業orルート営業or既存深耕営業

これらの組み合わせでたくさんの営業の種類ができます。一口に営業職の求人といって、その中身は全く異なってきます。

法人営業であれば、企業相手になるので稟議手続きや決済の判断などは、感情の影響を受けやすく即決しやすい個人営業とはかなりことなってきます。

無形商材と有形商材では、営業相手がその商品をイメージしやすいかどうかが違うので、営業職に求められるスキルもかなり変わってきます。

未経験にお勧めの営業職の求人

営業職の求人にはいろいろありますが、実際に未経験で営業職に転職をした人がお勧めする営業職の求人をご紹介します。

・「特殊な製造機械を販売する法人のルート営業」に転職しました。この求人は特殊な製造機械なので販売先も限られており、お客さまとの人間関係づくりが楽しいです。(28歳 ゲイ)

・「ネットでの反響をベースに、メールと電話で販売する個人向け営業」に転職しました。直接、顔を合わせるわけではないので気楽な部分もあります。(25歳 FTMトランスジェンダー)

・「大手企業での個人向け金融商品の営業」に転職しました。この求人は個人の既存顧客に無形商品の販売をするので、難しさもありますが、成果を残すとインセンティブで高い給与がもらえるのが魅力です。(31歳 ゲイ)

・「電話による法人営業」に転職しました。将来、キャリアを積んでいきたいので、法人営業をしっかり学べるのが現職の良さです。(25歳 ゲイ)

 

LGBTというセクシュアリティに関係なく、しっかり成果で判断してもらえるのも魅力です。LGBTフレンドリー企業にもたくさんの営業職の求人があります。営業職はいろいろな仕事があるからこそ、求人企業の営業職とは、どんな種類の営業職なのかを調べて、自分にあう営業職かを考えてみるといいかもしれません。