20代の若手の中でも既卒・第二新卒と呼ばれる経験の少ない転職希望者は、就職活動において、志望動機が大切になります。

「志望動機をどう書いたらいいか分からない」「履歴書と職務経歴書で志望動機をどう変えたらいいのか分からない」「LGBTフレンドリー企業への志望動機にセクシュアリティを書いていいのか」というような悩みを聞くことが多いです。

今回は、既卒・第二新卒のLGBTが未経験歓迎求人の履歴書に書く志望動機のポイントをご紹介します。

既卒・第二新卒の履歴書に志望動機は必要か?

既卒・第二新卒の履歴書に志望動機は必要ではないという考え方もあります。履歴書のフォーマットはある程度自由なので、志望動機欄のない履歴書で応募することも可能です。

志望動機は面接の際には必ず聞かれるので、履歴書で書かなくても良いという考えです。確かに、書類選考はほぼなく面接に必ず進めるのであれば、そういう考え方もできますが、一般的には書類選考で50%程度が絞り込まれるというのが現実です。

特に既卒・第二新卒の転職希望者であれば、選考で判断すべきスキルや経験などはないのが一般的なので志望動機こそが重要になります。

かならず、志望動機を書くようにしましょう。

キャリアチェンジの場合の志望動機の書き方

既卒の場合はあまり関係ないですが、第二新卒であれば最初に入社した会社での業務と全く異なる職種への転職を考える場合があります。その場合、キャリアを生かした転職ではないので、志望動機がやや書きにくいことがあります。

キャリアチェンジの場合の志望動機はとても大切です。応募する職種や業界のことをしっかり調べて、なぜそこを志望するのかを論理的に書くことが大切です。

LGBTフレンドリー企業への志望理由

LGBT転職希望者は、LGBTフレンドリー企業に応募したいと考える人も多いです。LGBTフレンドリー企業の志望理由に、LGBTというセクシュアリティに関連することを書くケースもありますが、メインの志望理由にしないほうが無難です。

LGBTフレンドリー企業であれば、自分のセクシュアリティをカミングアウトをして応募しても大丈夫です。その際に前職の退職理由がLGBTというセクシュアリティに関連することであれば、それを素直に書いても良いでしょう。ただ退職理由がLGBTという部分であっても、志望理由の中心がLGBTというのは物足りないと考える求人企業のほうが多いです。

 

いかがでしょうか?既卒・第二新卒だからこそ大切な志望理由。履歴書のどう書くかだけではなく、面接ではより深堀されるので、しっかりと考えて、選考の前に誰かに伝える練習をしておくとより内定率があがります。

今回の記事を参考に志望理由をまとめてみてください。